日付が変わってから雨が降りだし、明け方頃はいい降りっぷりとなりました。三浦のアメダスでは正時のデータが見られますが、6時は73.5mmで、日最大1時間降水量の更新か!と思いましたが、今年三浦のデータでは8月1日の74.5mmの1位に及ばず、今回2位を更新しました。一年でこれだけ記録を出したのは珍しいことです。
今朝6時の時点で降り始めから149mmに達していました。それからさらに降り続け、結局28日の降水量は198.5mmで過去日降水量で6位を記録しました。私の住む地区は津波の心配はないのですが、大雨降ると土手が崩れはじめます。今回も近所で高い土手が崩れて家屋は大丈夫だったのですが、庭に土砂が流れ込み家から出られなくなりました。
他には国道134号の初声小学校入り口交差点から矢作のバス停近くまで冠水して、車が立ち往生したりですこしの間通行止めになりました。NHKのテレビでもその動画が紹介されて、知りあいからの問い合わせがありました。さすがNHKの影響は大きいです。

冠水したところでは店舗に流れ込んだ泥や水を掻き出したりと、普段テレビで目にしたような光景をじかに目の当たりにすると、大雨は普段の暮らしに影響が大きいものだと思います。
畑はどこも影響を受けていて、土手が崩れたり、冠水したときにいろいろなゴミが流れ着いたりと、しばらくは復旧に時間を割かないといけません。
最初の画像は三浦ダイコンの様子ですが、この畑はまあ畑の土もそれほど流出せず、あとは乾いて日照が戻ればだんだん生育のペースが戻ると思います。
次の画像はここには先日カリフラワーを植えたのですが、冠水して水が流れるときに一緒に流れていってしまいました。ロマネスコなどがだいぶなくなったので、これから間に合うか種をまき直す予定です。

冠水といっても、この畑はまわりの畑よりも1メートルほど高かったのですが、その畑においてあった一輪車にこんなにゴミが流れ着いています。

春のアーティチョークは枯れて、また根元から芽が出てきているのですが、その株もゴミが流れ着いてこの有様です。分解すれば良質の有機物となるでしょうが、短期的にはダンゴムシがよってたかって来るので、アーティチョークにはあまりよくないです。

ここは傾斜地のため大雨には土が流れることが多い畑ですが、今シーズン8月1日の大雨は持ちこたえたのですが、今日は無理でした。夕方になっても畑の中を水が流れていました。

ロータリで耕されて、さらにその下の硬いところまで土が流れてしまいました。幸いこの畑の下の方はネギを作付けてあって、ネギは土寄せをして溝ができているため、畑の外へは土が流出しなかったので、当面復旧作業は必要ありません。

200mm近くも降ればしばらくは水がはけないので、このように暗渠排水のパイプからは水が勢いよく流れています。この水を来たる水不足の時に蓄えておきたいものです。
今回の大雨は少なからず影響が出ていますが、それほど珍しいことでもないので明日からはまた平常営業で直売所に管理作業にと専念したいと思います。