ご無沙汰しております。気がつけば6月にはいっていて、梅雨に入りました。今年は基本的に小雨で季節が進んでいて、雨降りすぎでしょうがないということはなかった気がします。毎年の梅雨も、基本的に空梅雨気味のことが多く、大雨は9月の秋雨に集中しているようです。
連日夏野菜の定植・播種・管理作業に追われていましたが、雨で作業できないということはあまりなかったですね。その代わり、雨が少ないので畑に施した肥料が十分吸収できない状態です。特に収穫の始まっているズッキーニやコリンキーカボチャは、肥料の吸収ができなくてやや生育に元気さがたりません。
そんな中、13日火曜日は朝から雨は降りませんでしたが、10時過ぎからしとしと降り始めました。短時間でざっと降る事はなく、それでも一日で9mmになりました。多くはありませんが、8日木曜日に降った2.5mmの雨(これは全然役に立ちませんでした)に比べたら、いいお湿りでした。
現在スイートコーンが次々開花している大事な時期なので、このお湿りを足がかりに順調に生育してほしいものです。今のところスイートコーンは7月1日収穫を予定しています。お楽しみに。
この写真はカボチャ畑の様子です。一昨年からタマネギに始まり、カボチャ、スイートコーンなどのポリマルチの使用をやめ、生分解性マルチに切り替えました。価格は従来のポリマルチに比べ2-3倍高くなりましたが、回収しなくてもよくなってかなり省力できるようになりました。また、カボチャのつる先の下敷きも、遮光ネットから紆余曲折を経て今年からリビングマルチの一種であるオオムギ(品種は「てまいらず」)を播いて、そのムギの上をつるが伸びびるようにしました。
初めのうちはカボチャのつるがムギに隠れてしまいましたが、ここに来てムギが倒伏はじめたのでムギが下敷きに見えるようになりました。雑草も思っていたよりも発生が抑えられているので、いい感じです。25年前にもおなじ事しましたが、当時の品種よりもよくできています。今のところ病害虫の心配もなく生育しているので、このまま順調に収穫期を迎えられたらいいなあ、と思っています。